丸亀市議会 2021-06-10 06月10日-05号
ということは、本当にもうそのときの取り入れてくれた先人たちの決断、それとあと平成21年ですか、ナイターレース取り入れていただいた新井市長のおかげで、こういう売上げが上がったということには、本当に先人たちの方々に感謝を申し上げないかんなと思ってますので、またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。 ボートレース事業で今後予定されている施設改善計画や事業運営にどのくらい必要でしょうか。
ということは、本当にもうそのときの取り入れてくれた先人たちの決断、それとあと平成21年ですか、ナイターレース取り入れていただいた新井市長のおかげで、こういう売上げが上がったということには、本当に先人たちの方々に感謝を申し上げないかんなと思ってますので、またこれからもどうぞよろしくお願いいたします。 ボートレース事業で今後予定されている施設改善計画や事業運営にどのくらい必要でしょうか。
本市が香川県の県都、また、四国の中枢管理都市として、さらには、瀬戸の都と呼称できるほどに大きく発展を遂げてこられましたことは、かつて人々が思い描いた夢や希望を、先人たちが一つ一つ実現し、これを積み重ねてきた結果であるものと存じております。
先人たちが命をかけて我々につないでくれたのは、平和と国家の豊かさだと思います。私たちは平和の中の安心があったからこそ、活力のある毎日を過ごすことができたのではないでしょうか。昭和・平成・令和と年号が変わり、今年は新型コロナウイルス感染症という新たな脅威により、先人たちが作ってくれた豊かさと平和な暮らしが脅かされています。この感染症が少しでも早く収まることをお祈りしたいと思います。
市長は、先人たちがつくり上げてきた市民福祉・市民文化・市民スポーツを次々となくして健康で文化的な生活ができると考えているのでしょうか。市民スポーツ憲章が空文化しています。廃止は再考すべきで、これらの予算と関連する議案第31号に反対します。 また、市は、コンパクト・エコシティ事業を推進することで持続可能なまちづくりができると言います。
温暖で災害の少ない香川県に住んでいる私たちは、これまでの希薄な危機意識を謙虚に反省をし、数々の災害を経験した先人たちの教訓を今こそ具体的な形で次世代の子どもたちに伝えていく責任があると思います。 前回の定例会でも災害に関する質問をした同僚議員は6名ほどあり、防災・減災がいかに重要であるかを物語っております。
今までの子供たちが知ることができなかった歴史、かつての日本の実態、また近隣諸国の動きや世界の秩序がどのように移り変わっていったのか、先人たちが歩んできた日本の歴史がその中にあると気づかされました。今でも特にアジア各国においては、当時の日本人の精神性や行為に尊厳と感謝を持ち続けている国や人々がたくさんおられることでも証明されております。 そこで質問いたします。
ふるさとを大切に思い、みずからがこの地に対して何ができるのかを考え実践してきた先人たちがいてこそ、今の三豊があります。知・体・心を育み、自分らしく暮らせるまちの実現に当たっては、まちの魅力や歴史を知り、地域課題を自分事として捉えるとともに、思いや夢を形にする行動力や表現力を培う学びや経験の提供により、地域を未来に牽引する担い手の育成につなげてまいりたいと考えております。
「古のロマンのまち さかいで」をテーマに掲げ、その礎を築いた先人たちに目を向け、本市にゆかりのある6人の歴史的偉人を主軸に、歴史的、文化的資産を生かしたまち歩き事業等が好評を得ているところでございます。新元号令和にまつわる万葉の島沙弥島や讃岐国府跡など、本市の歴史に視点を置いたまち歩き事業の実施により、引き続き本市の魅力発信に努めます。
41年前に先人たちが残した、かけがえのない宝の施設である市民プールを廃止することは、本市にとっても市民にとっても大きな損失です。また、小学校の体育教師からの訴えは非常に重要です。香川県で学校プールが整備されたのは、紫雲丸や津市の離岸流の事故からです。市民プールの設立もその流れからです。事件が風化し、水泳授業そのものも、毎日だったものが平成とともに週3時間、あるいは2時間に減っています。
当時の市長を初め、先人たちの文化水準の高さを感じます。高松テルサが廃止になり、ある団体は、駐車場も無料で大変助かっていた。ホテルの会議場もなくなり困っている。復活してほしいと訴え、ある方は、3月末、惜しまれつつ高松テルサが閉館となった。その際に、財政が厳しくと市長が挨拶の中で言っていたが、市民の心のオアシスを失ったことを忘れないでほしいと投稿しています。
高松市持続可能な水環境の形成に関する条例の前文には、水は全ての生命の源であり、かけがえのないものであると、水の大切さ、先人たちが渇水で苦労してきたことなど、これからも豊かな水環境を形成し、持続可能な形で引き継いでいかなければならないとうたわれています。水環境協議会の機能は、高松市政にとって重要なものであり、これを継続し、さらには充実させることが大切です。
障害者や高齢者など、全ての人が住みやすい世の中をと願い、先人たちの崇高な理念のもとに建設された同会館を、いとも簡単に放棄してよいのでしょうか。福祉先進都市高松を象徴する同会館は、耐震リニューアル、または建てかえて存続すべきと考え、議案第30号に反対します。 次に、消費税増税に関連する条例議案61件と予算議案2件に関して、一括して反対意見を述べます。
障害者や高齢者など、全ての人が住みやすい世の中をと願い、先人たちの崇高な理念のもとに建設された同会館を、いとも簡単に放棄してよいのでしょうか。同会館は、耐震リニューアル、または建てかえて存続すべきです。 そこで、福祉先進都市高松を象徴する総合福祉会館の果たすべき役割を再認識し、耐震リニューアルまたは建てかえて存続すべきであり、伺います。 次に、高松市立市民プール、以下、市民プールについて。
我々の先人たちは、地震、台風、津波といったたび重なる大きな苦難を乗り越え、今日の日本の礎を築いてまいりました。これまでに発生した災害の復興に当たる人々の姿を見て感じられるのが、絶望のふちに立たされてもなお困難に立ち向かう被災者の皆様の決して諦めない強い心であります。そして、その決して諦めない強い心は、親から子へ、子から孫へと確実に受け継がれ、必ずやその困難を乗り越えるものと思っております。
私は、先人たちが石垣を積み上げ、美しい扇の勾配を築き上げたように、市民の皆様と力を合わせて難局を一つ一つ打開しながら、必ずや私たちが目指す将来像「豊かで暮らしやすいまち丸亀」の実現を目指してまいりたいのであります。
新たな時代に向けまして、先人たちが築き上げてきました丸亀城天守のように誇り高いこのまちを、さらに魅力ある住みよいまちへと次のステージへ取り組みを進めなければなりません。
今より、もっと財政的に大変な時代に、市民の文化・芸術を支えるための象徴的な施設をつくり、市民を支えてきた当時の市長を初め、先人たちの文化水準の高さを感じます。同時に、高松テルサの廃止を打ち出した大西市長の文化に対する認識を疑わざるを得ません。先人たちの思いを余りに軽々しく扱ってはいませんか。
本市も同じような課題を抱えている状況でございますが、このような時代であるからこそ、本市が今後も発展し続けるためには、私はこれまで先人たちの努力によって築き上げられてきた暮らしやすさという魅力を一層磨き上げることが必要であると考えております。
本市には、様々な分野でこの国を代表するような優れた功績を残された多くの先人たちが輩出されております。このふるさとの偉人たちについて、もっと多くの市民の皆さん方に知ってほしいという思いはございます。また、次世代を担う子どもたちに、このふるさとの偉人の偉業や生き方を語り継いでいくということは、地域愛着心の醸成につながる非常に大切なことであると感じております。
私たちが今まで平和と感じながら豊かな生活ができているのは、そんなに遠くない歴史の中に我々に自由を残してくれた先人たちがいたおかげで、安心して暮らせる自由があり、食べ物に困らない自由があり、夢を持つことの自由がある、そのことを忘れないでください。保守系議員ではなく保守議員として、日本人の子孫として、さきの大戦で亡くなられた全ての英霊に対し手を合わせ、感謝と敬意を表します。